Spatial Design :
Plural Studio
天井高のある開放的な鎌倉の平屋プロジェクト。豊かな空間にふさわしい「アジアらしいモダン」を目指し、素材の圧倒的なボリューム感と職人の手仕事が調和する家具や造作を納めました。
ダイニングの主役は、φ1250mmのラウンドテーブル。すっきりとしたフォルムながら、十字に交差する板脚からホゾを出し割楔で接合することで、高強度と構造美を両立しています。また、家に入る瞬間の「手に触れる感触」を大切に、玄関ドアにはカンナの削り跡を施したスーパー楕円の特注ハンドルを造作。握りやすいグリップ感と手触りが、毎日の暮らしを心地よく迎えます。